後見制度の改正
令和8年6月17日にに成年後見制度等に関する民法等の一部を改正する法律(以下「本法律」という。)が成立しました。 本法律によって、成年後見制度について、現行では後見、保佐、補助という3類型を廃止し、「補助」に一元化するこ […]
外国住所登記における国内連絡先事項の提供
国際化の進展に伴い、海外居住の日本人や海外の外国人投資家による日本への不動産投資が増加している一方、所有者の把握や連絡を取ることが困難となる事象が問題視され、不動産の所有者の明確な特定と連絡先の把握を目的として令和6年4 […]
遺贈と死因贈与
死亡を原因として財産を無償で渡す行為に「遺贈」と「死因贈与」があります。 遺贈は被相続人(財産を渡す側)の一方的な意思表示で成立し、相手方の同意は不要であるのに対し、死因贈与は贈与者(財産を渡す側)と受贈者(もら […]
所有不動産記録証明制度(令和8年2月2日施行)
登記官において、特定の被相続人が登記簿上の所有者として記録されている不動産を一覧的にリスト化し、証明する制度が新たに設けられました。 現状では所有権の登記名義人が亡くなった場合、その所有する不動産としてどのよ […]
権利証紛失
権利書とは、その不動産の所有者たる権利を持っていることの証明書です。 不動産を売却したり、担保として抵当権を設定する際等に必要となります。権利書は不動産の取得時期によって登記済証か登記識別情報かに分かれます。登記済証また […]
相続人申告登記
相続人申告登記は、相続登記の申請義務化(令和6年4月1日施行)に伴い創設された制度です。 相続登記の申請義務化によって、原則として自分が相続により不動産を取得したことを知った時から3年以内に相続登記をしなければな […]
配偶者居住権
配偶者居住権とは、夫婦の一方が亡くなった場合に残された配偶者が亡くなった人が所有していた建物に自身が亡くなるまで又は一定の期間、無償で居住することができる権利です。 配偶者居住権は残された配偶者の居住権を保護する […]
民法改正 越境枝伐採
令和5年4月1日に改正民法が施行され、越境した枝の切除のルールが変わりました。 これまでは、隣地の竹木の根や枝が越境している場合、根については切り取ることができる(民法233条2項)とされる一方で、枝については、竹木 […]
会社法人等番号等の申出について
令和6年4月1日から、所有権の登記名義人が法人であるときの所有権の登記の登記事項として、会社法人等番号その他の特定の法人を識別するために必要な事項(以下「法人識別事項」といいます。)が追加されました。 この所有権の登 […]
外国籍の方の不動産登記手続きにおける氏名の表示
日本の国際化は不動産取引にも浸透し、外国の方が不動産取引において当事者となるケースも一般化してきました。かつては外国人による日本の不動産売買について制限はありましたが、現在は撤廃され原則外国の方も日本人と同じように自由 […]



