登記簿の読み方、相続登記と抵当権抹消登記、
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司法書士法人 森下法務事務所

相続法改正!特別寄与制度の創設について 2019/11/09

相続法の改正の中で、特別寄与制度の創設についてお話しします。   従前は、寄与分は相続人のみに認められていました。   相続人以外の者が被相続人の事業に関する労務の提供や療養看護等に努めて、 被相続人の財産の維持又は増加 …続きを読む

相続法改正!「〇〇に相続させる」旨の遺言の効力 2019/09/01

今日は、相続法の改正点の中で、判例理論が変更された相続の効力につてお伝えします。   遺言により相続分の指定や遺産分割方法の指定により不動産、動産、債権を取得した場合、従前は登記などの対抗要件がなくても、その権利を第三者 …続きを読む

相続法改正!遺産分割前の払い戻し制度の創設について 2019/08/01

1. 家庭裁判所の判断を経ないで預貯金の払戻しを認める方策   従前、遺産のうち預貯金については、相続開始により当然に各相続人に相続分に応じて分割され、各共同相続人は単独で権利行使ができるとされていました。   ところが …続きを読む

相続法改正!居住用不動産の贈与や遺贈についての持ち戻し免除の意思表示の推定? 2019/07/01

相続法改正の中で、配偶者保護のための意思表示の推定についての改正点についてお話しします。    現在、税法上、婚姻期間が20年以上の夫婦間の居住用不動産の贈与に関しては配偶者控除が定められています。    しかし、そこに …続きを読む

相続法改正の施行期日について 2019/06/28

相続法改正の施行期日については、下記の表をご覧下さい。 (法務省ホームページより)

相続法改正!配偶者居住権制度と配偶者短期居住権制度について 2019/05/01

今日は、相続法改正の中で特にご質問が多い配偶者居住権制度と配偶者短期居住権制度についてご説明致します。   この制度が創設された理由は、配偶者の一方が死亡した場合に、他方の配偶者はそれまで居住してきた建物に引き続き住み続 …続きを読む

相続法改正!改正のポイント 2019/04/01

平成30年7月6日、第196回通常国会において「民法及び家事事件手続きの一部を改正する法律」及び「法務局における遺言書の保管等に関する法律」が成立し、同月13日に公布されました。 前回の改正、昭和55年の配偶者の法定相続 …続きを読む

「相続放棄」と「相続分の放棄(譲渡)」の違いに注意 2019/03/11

相続が発生した場合には、相続人間で遺産分割協議をすることが多いと思います。亡くなった被相続人が持っていた預貯金や土地・建物などですね。   資産がプラスで、相続人間で納得のいく分割協議ができればよいのですが、借金や債務が …続きを読む

相続分は放棄できる?遺留分は放棄できる? 2019/01/04

私には3人の子がいます。夫は他界しています。長男は起業しては失敗し、その都度借金の尻拭いを私がしてきました。不動産を処分して返済しなければならないこともありました。   私の相続の時には、長男以外の2人の子に遺 …続きを読む

二重に相続資格がある場合の法定相続分 2018/11/12

相続が開始した場合に相続資格が重複することがあります。 この場合に法定相続分はどのようになるのでしょうか。   1.養子および孫・代襲相続人として重複するパターン 被相続人Xの子Aの子B(Xの孫)がXの養子にな …続きを読む

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