裁判傍聴 2013/03/19

こんにちは、司法書士の早川です。

 

今回は、司法書士研修で体験した裁判傍聴についてです。

 

司法書士の研修には、特別研修といって

簡易裁判所で訴訟代理人として仕事をするための研修があります。

私は、1月末から3月始めの週末にその研修を受講していました。

研修の主な内容は、裁判に必要な考え方や書類(訴状など)を

作成するというものですが、

実際どのように裁判がすすめられているかを体験するために、

研修のなかには、簡易裁判所での裁判傍聴もあります。

私は、横浜簡易裁判所で裁判傍聴をしました。 😀

 

私は裁判傍聴をしたことがなかったので、TVドラマのイメージの

まま体験したのですが、実際のところは違う部分も多かったです。

一番驚いたのが、数十分の間に10件近くの裁判がすすめられて

いたことです。

裁判開始の声→原告・被告の出欠を確認

→出席していれば原告・被告の「陳述します」の声

→裁判官からの次回期日の指定

→次の裁判の原告と被告が席を入れ替わって・・・。

だいたいそんなことが繰り返されていました。

あっという間のことで、最初はびっくりしました。 😯

 

簡易裁判所は市民に身近な裁判所であるため、

裁判官1人につき1日数十件の裁判をすすめているそうです。

円滑に裁判をすすめるために、一部はこの合理的な手続きのかたち

なんだと実感いたしました。 😛

もちろん、その裏側で裁判官が書面(内容)をきちんと審理しているのは

言うまでもないことと思いますが・・・。

 

それでは、また。

 

〈参考条文〉

司法書士法 第3条1項6号、同条2項

 

 

 

 

森下法務事務所