司法書士の研修について 2012/05/25

こんにちは。司法書士の早川香織です。

 

今回は、司法書士の研修についてお話しします。

司法書士は、資格を取得するときだけでなく、
取得して司法書士となってからも、研修等で日々勉強に励んでいます。 😛

 

つい先日、神奈川県司法書士会主催の研修に

参加しました。

 

内容は「渉外相続登記」という、

被相続人や相続人が外国に居住する日本人だったり

日本に居住する外国人のときにする登記についてです。

 

日本に居住する日本人には当然のように役所から発行

される書類が発行されなかったり、外国籍の方は

相続の際に適用される法律が日本の民法ではないケースも

あるため、具体的にどのように手続きするかは、

特別な知識が必要となります。

 

私は、昨今言われている「グローバル化」によって

このような登記が必要だと思っていましたが、

過去に日本とアジア諸国がたどってきた歴史によっても

必要とされているんだということを初めて知りました。

単に登記手続きだけでなく、そのバックボーンを知ることは

お客様と接するためには必要不可欠ですので、有意義な勉強

だったと思います。

 

これからも私たち司法書士は、お客様によりそって

ご要望にお応えすべく研鑽してまいりますので、

どうぞ、よろしくお願いいたします。 😀

 

それでは、また。

森下法務事務所