裁判を例えると 2013/08/30

こんにちは、司法書士の早川です。

 

今回は、私が、司法書士特別研修で学んだことをお話ししたいと思います。

 

研修のなかでたびたび出てきた例えがあって、

私にとっては、意外だけどなるほど! 😯 と 思ったものだったので、

ご紹介したいと思います。 😀

 

それは、実際におこった生の事実イコール素材(食材)、

訴訟代理人(弁護士や認定司法書士)イコール料理する人、

裁判官は食べる人ということです。

 

実際、裁判が行われるときは、

生の事実をそのまま羅列するのではなく、

訴訟代理人が、裁判を行うにあたって必要な要件に基づいて整理整頓をし、

どのように主張をするかを検討して述べることで、

裁判官に適正な判断をしてもらうようにします。

 

私が食べる立場のときに、美味しいと思う料理は、

素材を生かしつつ、旨みがうまく引き出され程良く味付けがされ、

見た目にも美味しさを感じられるものなので、

その例えに、なるほど!と納得した次第です。 😉

 

ちなみに、裁判官は裁判所というテーブルに載った料理は、

食べなくちゃいけないとおっしゃっていました。