初詣 2015/01/23

森下法務事務所の佐藤です。

 

1月も後半、そろそろお正月気分も抜けて、普通の生活ペースが戻ってきたころではないでしょうか。

とはいえ、初心忘るべからず。年の初めに抱いた決意や思いを、常に心にとめて日々精進したいものです。

 

今年の初詣、私は明治神宮に参拝しました。

 

明治神宮

 

例年、参拝客数日本一を誇るだけあって、人の数もすごいけど、素晴らしい整列のノウハウが蓄積されているようで、行列も結構スムーズに進みます。とはいえお賽銭に辿り着くまでにそれなりに時間はかかりますけどね☆

 

しかも、神宮にあるのは、お賽銭箱ではなくて、大きなお賽銭スペース。

 

お賽銭スペース

 

これだけたくさんの方の願いを聞き入れるのは、神様も大変ではないかとお察ししますが・・・
余計なお世話ですね。

 

さて、明治神宮では、知る人ぞ知る「大御心(おおみごころ)」という、
ちょっとユニークなおみくじを引くことができます。

少し立派な栞大の紙に、明治天皇の和歌がしたためられているものです。

 

偶然引くことになるその和歌には、なぜかその時々の心に響く言葉があって、私はいつもほほぅと感心したり感激したりするものなのですが、今年、私が引いた「大御心」は以下のようなものでした。

 

『大空にそびえて見ゆるたかねにも登ればのぼる道はありけり』

 

(大空に高くそびえ立っている険しい峯々にも、登って行けば、自然と登り得る道はあるものです。ただ必要なのは、頂上を極めなければやまない勇気と努力とです。)

 

 

常に謙虚な心でコツコツと日々努力を続ければ、いつか必ず自らの目指す峯にたどり着くことができるのだからあきらめないで、という、そんなメッセージと受け止めました。

新しい人生を歩み始めた私への最高のプレゼントとなるお言葉!と、自分なりに都合よく解釈しているわけですが、このように、比較的自由度の高い解釈ができるのも、和歌である大御心のいいところ、とか思っています。

 

この程よい硬さの紙質も実は気に入っていて、通勤途中等に読む本に挟んで、いつも見返し、本年の初心を思い出しています。

 

大御心

 

皆さまも機会があれば是非、大御心を引いてみてくださいね☆

 

引き続き、皆さまにとって素敵な1年になりますように!